内容へ移動
結婚式のマナーとルール
ユーザ用ツール
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
トレース:
ご祝儀相場
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== ご祝儀相場 ====== ご祝儀というのは、お約束でみなさん出す割に、明確にいくらを出せ、と決められているわけではありませんので、いくら出せばよいのか難しいものです。 周りと全然違う額だったらイヤですし、しかも、お財布も痛むので、なかなか間違えられませんし。 ここではだいたい、昨今の平成~令和くらいの定番、相場をご紹介しておきます。 ※景気や物価の流れでその時々で変わるものでもありますのでいつまでもこの限りではありません 相手との関係により変わりますが、 1.自分が学生で友達や先輩の式に招かれた場合 そもそも学生が財布に余裕がないことなど、招く側もわかっていますので、仕事もしていない学生の身では1万円でよいと思われます。 ※以降は自身が社会人の前提です 2.会社同僚や友達の式に招かれた場合 だいたい3万円が相場です。 自身が新卒で経済的にきつい場合、2万円もありです。 ただし、ご祝儀は縁起物で、割れない数字(札の枚数)にするのがお約束なので、 1万円札+5千円札2枚で 3.家族・親戚の場合 一般的に兄弟、子供等近しい親族の場合、 5万円~10万円くらい そこまで近しくない親戚の場合、友人と同じで 3万円くらいが一般的 基本的に偶数のご祝儀は無いが、 例外的に8は末広がりを意味して縁起がよいとされるので、 8万円というご祝儀はあり 他にもパターンはあるかと思われますが、 だいたい上記いずれかのパターンに該当するかと思われます。 また、地方によっても風習などで額面の相場も変わっておりまして、 例えば北海道などは結婚式・披露宴を会費制で行うところが多く、1万円~2万円くらいであらかじめ指定されるところも多いです。 また、相場が高めなのが中部地方、特に愛知県で、ほとんどのパターンで他地方の相場おり、1,2万円程度高いと言われています。 <html> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-accSkZbGc0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> </html>
ご祝儀相場.txt
· 最終更新: 2023/07/27 08:20 (外部編集)
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ